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孤独なエンターテイナー
映画は年に数本くらいしか観ないし、別に彼のファンでもないけど、何故か「ミッキーローク」と「レスラー」という組み合わせに惹かれてしまい仕事帰りにワイフとレイトショーへ。ミッキーロークといえば俺が中学生くらいのときに世の奥様方をキャーキャー言わせてた色男のイメージ。あと猫パンチか。賞を色々とったというのもあって、なんか見に行かなきゃと思った。
やっぱり観てよかった。ミッキーロークが演じた孤独で老いたレスラーは体臭を感じるくらいにリアルで、不器用な男の体や心の痛みが息苦しいほど伝わった。体の痛みについて話すと、プロレスのシーンは迫力満点で、超痛そうだった!!うん、R15なのはこの流血のせい?とにかく、ミッキーローク、スゴかったね!最後のブルーススプリングスティーンの歌も良かった。
面白かったのはレスラー達が助け合って生きてること。皆、相手を褒めあったりしてとても優しい。誰かがプロレスとジャムセッションは似てると言ったけれども、試合前の打ち合わせ(「今回はハード目に行こう。最初に俺がこう行くから。。。」とか)のシーンを観て妙に納得した。(や)
ライトを照らせ!!
映画狂いの親父が絶賛してた、SHINE A LIGHTを観に行った。Rolling Stonesのライブドキュメンタリー。
古い劇場での一晩のライブ映像は見事なもので、ライブを生で見るのとはまた違った感動があった。っていうか、シネコンのいい席(プレミアムシートとかいう広い席)で観れて、東京ドームで観るよりは音もいいし断然お得???
ストーンズは、枯れて枯れて、枯れて、色んな味とか脂を出し切って、最後のひと絞りを出している感じがした。そのひと絞りは一切飾らないもので、すさまじい迫力。まさに王様の貫禄。
キースとロニーはほとんどまともにギターが弾けなくなっていたのがショックだった。キースはボーカル曲でついに丸腰だったし。でも、それも堂々とやるのがストーンズ。かっこいいのもかっこわるいのも飾らず自然にやるのが、俺がストーンズを好きな理由のひとつなのだ。(や)
何から何までおおがかり
インド狂いの従妹にDVDを貰った。インドは映画の製作本数が世界一!!ハリウッドより多いんだって。
字幕は英語。読解力がなくてついていけないが、台詞がわからなくても話の大筋は理解できる。イギリス帰りの金持ちぼっちゃんとお嬢ちゃんの悲しいラブストーリー。
ありえないくらい超ド派手だ。ほとんどミュージカルなので、歌とダンスのシーンが多いんだけどどれも見事。あっけにとられるほど豪華絢爛!主演の女優さんは人間離れした美しさ。かなりのハイテンションで3時間ぶっ通し。こーいうのも楽しいかも(や)
タッチが違う
オトンに送ってきてもらった「男はつらいよ」DVD。
マンネリもここまでくると素晴らしい。とらやでの人情はもちろん、日本の風景も綺麗に撮るのではなくて、あえて生活感を出しているのが好き。このシリーズは昭和天皇から金正日まで大ファンというから凄いね!
シリーズの中でも、「男はつらいよ フーテンの寅 」はちょっとタッチが違う。と思ったら、監督が山田洋次ではないのだ。何というか。。。。ストーリーは山田洋次のと変わらないんだけど、重厚ななんだな。そういえば、寅さんの上着のガラも重たい。テーマ曲のキーも低い。
しかし。。。若き日のさくら(倍賞千恵子)はかわいいね。博士(前田吟)なんて、トキオの国分太一くんみたいだし(や)
